まぼろしの時空

すみかおりmusica Diary♪ 音と心のスケッチ日誌です。

夕方、神戸関帝廟へ

くもり空の夕方、なんとなく神戸関帝廟にお参りしたくなりました。
阪急花隈駅から北へ徒歩10分。
半年に1回ほど、行きたくなった時に独特の空気を感じに来ています。
横浜の関帝廟とはぜんぜん異なる雰囲気でとっても閑静。
神戸の関帝廟は住宅地の中にあり、小庭みたいに落ち着ける場所です。平日の夕方は、ほぼだれもいな〜い。

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まず赤いロウソク2本とお線香23本と3種類の金紙を購入してお参りスタート。
ロウソクを2箇所に立てて1番から8番までの8つの神仏様の香炉に3本ずつお線香をお供え。
そして本堂の中に入り、各神仏様の前にひざまずいて拝みます。ひざまずき用にお座布団があります。
お願いごとをしたあと、最後に3種類の金紙(神様へ献上する金銭)を金亭(炉)に入れて燃やします。

〜この金紙を燃やしていく時に、ふしぎと日ごろのいろんな感情をパッと燃やしていけるのです。
後悔や失敗、少しふさぎこんでしまうこととかサヨウナラ!炉の小窓から見える金紙の炎を見ていると、反省するべきこともふしぎと気づく・・・。

ぜんぶ燃やしきった後は、過去には戻れないから「前に進むしかない〜」と背中を押されて、身軽になった気持ちで門を出ていけるのです。
最近はそんなにたいしたことがあったわけじゃないけれど、ちょっとした隠れた感情のおそうじのお手伝いをしてもらう感じかな(笑)。

帰りは歩いて元町〜三宮を明るい気持ちで散策。
夕方の神戸は潮風がとても心地よい。山と海のまざった空気。
やっぱり大好きな街です♪

神戸関帝廟〜いろんなサイトを見ると赤色を中心にとってもカラフルだけれど、実際は落ち着いた配色で品のある寺院です。

www.feel-kobe.jp