まぼろしの時空

すみかおりmusica Diary♪ 音と心のスケッチ日誌です。

初・第一発見者

年間の一大行事、音楽教室の発表会が11月初旬に終わり〜
すこし気持ちに余裕ができたので、各福祉施設までの経路の紅葉を楽しみながら歩いています。
今日は東淀川区の施設。
淀川に近づくにつれて、どんどん人通りが少なくなるノンビリした地域に施設があります。
6月の台風の影響で倒木が多く、昨年に比べ並木道がさびしい。。
それでも一部は紅葉があるなぁなんて、辺りを見渡しながら歩いていると〜!
え?!
人が倒れている!!
駆け寄ると、苦しそうに腕を押さえている年配の女性。
そばに倒れた自転車と買い物袋が散乱。

「どうされましたか?」
たずねると、かすれた声で返事があり意識があった。
(うわっ!どうしよ〜・・・)
目の前のコンビニにすぐ駆け込んで話しして「わかりました!」と返事があったものの、出てきてくれない。
で、わたしが119。

すると、「どないしたんや!」
通りがかりの車から(見た目ちょっとこわそうな?)二人年配の男性が飛んできてくれた。

介助しながら救急車を待つこと10分以上・・・
その間、オジサマたちは倒れた自転車を移動させたり、飛び散った品物をまとめてコンビニに預けたりしてくれた。

倒れた年配の女性は左足を手術して、歩けないから自転車で買い物に来ていたらしい。バランスをくずして転倒。身寄りがないから一人で買い物に来たという。

私が職場に状況を話し遅刻連絡をしていると、オジサマは
「ねえちゃん(私)、ワシら見といたんで。仕事行ってき!」
と言ってくれたけど、いちおう私の携帯から119したので、救急車が来るまで居た。
オジサマも「おばちゃん、ワシらもおるからな、大丈夫や!」
と親切。

その間、何人の人が通り過ぎたか〜。
119と連動しているのか警察も来て、私に事情徴収。・・・といっても、私が発見した時はもう倒れておられたのだけど。。。

身寄りがないということはこういうことなんだ、心底痛感した。
からだを鍛えなくちゃ、、