生まれつき、骨格と内臓疾患のリボンちゃんはいつも元気いっぱいの笑顔。膨れ上がったお腹の重みでまっすぐ立てず、背中と地面がほぼ平行の姿勢。でも細い足で踏ん張りながら、前屈みの顔を起こして精一杯歌うのです。
今朝ビリーヴ♪を歌いおわった後「わたし、こんな体だけど、先生(〜私のこと^^;)がしんどい時はそばにいるからね!」とリボンちゃんはたどたどしく言いに来て、そっと私の肩に手をかけてハグo(^-^)o☆
歌詞そのまんまをすぐ語るのでした。
素直な小さな手の温もりを励みに、明日からもがんばろうo(^-^)o