阪急電車の車窓からいつも眺めていた甲山。六甲山から連なっているようで、どこか独立してぽっくり膨らむ甲山。どこか近くて遠い海を眺めているような風貌。幼年期の思い出深い場所なので、なかなか踏み入れられなかったけれど、訪れる時がキタ!発見の日で…
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